2018-04-03 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
だが、〇六年八月に大阪市内で開かれたパーティーで福井氏のこんなあいさつを聞いて安心したという。「期待に応えるよう頑張りますので、応援お願いします」」ということですけれども、これはただの挨拶だった、つまり、出資を求めるものではなかったということでよろしいですね。イエスかノーでお答えください、時間がありませんので。
だが、〇六年八月に大阪市内で開かれたパーティーで福井氏のこんなあいさつを聞いて安心したという。「期待に応えるよう頑張りますので、応援お願いします」」ということですけれども、これはただの挨拶だった、つまり、出資を求めるものではなかったということでよろしいですね。イエスかノーでお答えください、時間がありませんので。
保護者に出している「ごあいさつ」という中で、多くの国民が待ち望んでいる国会における我が国防衛のための安保法制審議は論点がかみ合わないというような話をしながら、やはり、中華人民共和国から資金援助を受けている政党が、まことしやかに日本人の顔をして、日本国を、それを構成する日本民族を分断しようと活発に動いていますとか、だから注意しろとか、安保法制を一日も早く成立させるべきだとか、塚本幼稚園の名前でこういうことを
もう一つ、これは「ごあいさつ」というふうにありますけれども、これはちょっと読み上げるのは差し控えますけれども、中ほどに、ある政党がまことしやかに日本人の顔をして日本国を、それを構成する日本民族を分断しようと活発に動いていますとか、下には、安倍昭恵首相夫人の教育に関する講演会が実施されますと。 最後は、橋下元大阪市長、松井大阪府知事のことを書いた紙、これも中で配られているものであります。
仲井真氏を支援する水産業関係者らの大会でのあいさつで表明した。」ということでございまして、「漁民の所得増大に向け新たな基金を積んで、いつでも取り崩しができるお金を約束したい。自由に使っていただき、沖縄の漁業が良くなってほしい」云々と書いてあります。 まず、お伺いしたいんですが、これは事実を確認したいと思います。
十分しかありませんので、もうあいさつはここではやめます。 大臣の所信を聞いておりまして、地方創生の部分にスポットを当ててお聞きをしておりましたけれども、その中で、いわゆる地方の中枢拠点都市圏、三十万ぐらいの都市、それ以上の都市を予定されていると聞いています。
左側の上の「同窓会で」という見出しの「防衛受注 会話で触れ逮捕」、要するに、「システムエンジニアのAさんは、大学の同窓会で「自衛隊向けのシステム開発に関わっている」とあいさつ。恩師から内容を聞かれ、つい大まかな仕組みなどを話した。三カ月後、Aさんは特定秘密の漏えい、興味本位で聞いただけの恩師も教唆(そそのかし)の容疑で逮捕された。」 簡単に言いますと、例えばこういうことだと思いますね。
近藤委員長にちょっとお伺いしたいんですけれども、これ、お配りをした参考資料の中で、五月二十五日の毎日新聞を見ますと、「あいさつしただけ」というこの大きい見出しが出ているやつですね。 この記事、普通に見ると、近藤委員長は、まあこれ、私、その取材の現場にいたわけじゃないから読む限りの想像ですよ。
○伴野委員長 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと思います。 次に、議事の順序について申し上げます。
○村井委員長 この際、藤井参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用の中、本委員会に御出席賜り、本当にありがとうございました。本委員会において、特に火山対策について、忌憚のない御意見をおっしゃっていただければ幸いでございます。よろしくお願いします。 次に、議事の順序について申し上げます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、大変御多忙な皆様方に東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び委員の要職をお引き受けいただきましたことに、本協議会を代表して厚く御礼申し上げます。 御承知のとおり、福島原子力発電所事故は、我が国のみならず、世界にとって未曾有の原子力災害であり、今もなお多くの方々が避難を余儀なくされております。
○会長代理(鶴保庸介君) この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 本日は、御多用中のところ、本協議会に御出席を賜り、まことにありがとうございました。
まず、委員長及び委員の方々に就任あいさつをいただき、次に、各党から発言を行い、その後、各党の発言を受けて、再度、委員長から御発言をいただきたいと存じます。 なお、発言する際は会長の許可を受けることになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。また、各党発言者は発言時間を厳守されますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、委員長及び委員の就任あいさつをいただきます。
来賓として、民主党山岡賢次副代表、ほかの議員も名前を書いていますが、きょうここでは言いません、副代表らから連帯のあいさつをいただきました。 連帯のあいさつをいただいたということなんですが、どのような連帯のあいさつをされたんでしょうか、内容をお示しください。
○山岡国務大臣 私は、連帯のごあいさつという言葉は使いません。そして、どのようなあいさつをしたかといいますと、選挙でございますから、あるいは選挙以外でも、まあ、偉そうなことを言うわけじゃありませんが、いろいろなところでいろいろなあいさつをしておりますから、特定のあいさつの記憶はありません。
○山岡国務大臣 大臣あいさつはしたことはありません。ただ……(河井委員「来賓、来賓あいさつ」と呼ぶ)来賓あいさつはしたことはあります。
この際、谷口参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、谷口参考人、お願いいたします。
この際、谷口参考人に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 本日は、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 —————————————
この私の質問が決まったのが実はついきのうでしたので資料としてお配りするに至っていないんですけれども、ここにあるのは、二〇一〇年五月二十三日、見直せ米軍再編五・二三岩国大集会、来るな艦載機、要らない愛宕山米軍住宅、連帯しよう沖縄・全国と、この集会に冒頭でごあいさつをされている平岡大臣のお姿でございます。 説明書きがあります。一番手の平岡さんが登壇するや、民主何やってんだ、公約守れと怒号で騒然。
きょうは玄葉外務大臣の御就任に当たっての所信表明、そのあいさつに対する一般質疑をやり直すことになったわけでありまして、なぜこのようなことになってしまったかということは、すべては玄葉大臣のせんだっての委員会における答弁の不安定さというところに原因を発しておりますので、きょうはしっかりとした御答弁をしていただきたい。
来年の夏以降、先生方にこちらへ視察に来ていただけるときには、こちらでごあいさつ申し上げることができるようになります。 これが現地での建設の現状を示す写真です。どんどん建設が進んでおります。
この際、本島参考人に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本島参考人におかれましては、本当に大変な御重職について御多忙の中、私どもに大変貴重な、有意義な御説明を賜りたいと思いますけれども、どうぞ御忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。
この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、ありがとうございます。両参考人におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 まず、両参考人からそれぞれ十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
でも、経済団体の意見も聞くということも、これはあってしかるべきであって、そのことは、例えば、私が総理に就任した後のあいさつに回ったと言いましたけれども、経団連の前には連合に行っています。ということは事実としてちゃんと押さえておいていただきたいというふうに思っていまして、あくまで国民の生活が第一であると。
そして、自由質疑は七十分きちんとやりたいと思いますから、役所の皆さんには特に、これから概要説明を聴取いたしますが、三つの役所で五分で終わらせてくれということは、そういう時間でないと、一分半ちょっとで終わらないと時間が守れませんので、ごあいさつ程度で結構でございます。もう我々も勉強会をやっておりますから、ポイントのみをきちんとお話しいただきたいというふうに思います。
第一回の憲法審査会における大畠会長のごあいさつにもあったところですが、我が国は、戦後最大の国難とも言える事態に直面しているとの思いを強くしたところでございます。同時に、このたびの大震災は、国の根幹にかかわる重要な憲法問題をはらむものであり、とりわけ非常事態条項を憲法に設けることについて議論を進めることは、立法府に課せられた責務であると考えます。
この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただき、まことにありがとうございます。 皆様よく御存じのとおり、中山参考人は、衆議院憲法調査会会長及び日本国憲法に関する調査特別委員長を一貫して務められ、本院における憲法論議を精力的にリードされました。また、その調査会、委員会運営は、与野党の別なく小会派にも十分配慮されたものであったと伺っております。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、中山参考人、橘部長、大変率直な、これまでの経過を踏まえての御報告並びに御発言をいただきまして、まことにありがとうございました。これから、憲法審査会の運営に当たり、大変有意義な内容であったろうと私は受けとめております。まことにありがとうございました。憲法審査会を代表して、心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
○神本大臣政務官 それでは、資料の説明の前に、私から一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 これまで、政府におきましては、政権交代直後から事業仕分けを合計三回にわたり実施をしてまいりました。文部科学省におきましても、これらの仕分け結果を真摯に受けとめまして、当省所管のすべての予算事業について聖域なく見直しを行ってきたところでございます。
この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきまして、ありがとうございます。参考人の皆さんには、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を述べていただきたい、このように思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 なお、念のため申し上げますが、御発言の際は小委員長の許可を得ることになっております。
この際、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 先般、行政監視に関する小委員長に就任いたしました新藤義孝でございます。 私たちのこの決算行政監視委員会というのは、二つの機能を持っています。それは決算審査機能と行政監視機能、この二つの権能を与えられた委員会でございます。 そして、我々のこの決算行政監視委員会のもとに、このたび、初めて本小委員会が設けられました。